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セクシーボイスアンドロボBOX

  • 公開年:2007
  • 評価:★★★★★
  • 脚本:木皿泉(1.2.3.6.8.9.10.11)、山岡真介(4.7)、根本ノンジ(5)
  • 監督:佐藤東弥(1.2.6.8.9.11)、池田健司(3.5.10)、石毛純(4)、狩山俊輔(7)
  • 出演者:松山ケンイチ、大後寿々花、村川絵梨、塚本晋也、片桐はいり、岡田義徳、浅丘ルリ子

セクシーボイスアンドロボBOX

「セクシーボイスアンドロボ」は何度も録画したものを視聴したんだけれど、やっぱりDVD-BOXを購入してしまった。未放映エピソードやメイキングがあるという事で、特典にはやはり弱いなあ。今週は3連休だったので、商品が到着してから、3回程通しで鑑賞してしまいました(^^;)。見てないドラマとか沢山あるんだけれど、やっぱりこの作品の魅力には勝てなかったという事で。

やっぱり、大後寿々花嬢が可愛いよお。ニコ万歳!

一部では、松山ケンイチのオタク振りは、ちとヌルいという意見もあるらしいが、とりあえずあんなもんでいいんではないだろうか。個人的にはとても様になっていたと思うし。僕は、フィギアとかガンプラとか全く興味がないけれど、知り合いの部屋は、あんな感じに飾っている人は結構いるもん。

最終回がちょっと納得いかない部分があって、ロボとニコの二人が会わなくなってしまうのがあまりにあっけなくて、第九話であれだけニコが奔走していた事を考えると、少し寂しい感じがする。まあ、だからこそ、続編があまり好きじゃない僕が──というか基本は続編は嫌い。「相棒」とかは別格(^^;)──、続編を希望してしまったりもするんだが。また、どこかで二人に会える日が来るのだろか。

影響を考慮して、放送が中止になった、未放送のエピソードも鑑賞出来て良かった。モロ師岡はせっかくゲストで出演したのに、可哀想だったよね。そっちが良くて、こっちがダメとか、誰が線引きをするのかはわからないけれど、とかくテレビの影響が騒がれる世の中なので、あまりにタイムリーな内容だと、周囲の喧騒もあって自粛せざるを得ないのは仕方ないけれど、そんな事言ったら、「クレヨンしんちゃん」なんか、親への態度に悪影響を与える番組だし、「ドラえもん」だって、端的に言えば、イジメを増長させかねない内容だからね。

欲を言えば、特典ディスクは見応えがあってよかったんだけれど、制作発表とか余計なインタビューは要らないので(^^;)、メイキングをもっと増やして欲しかったなあ。出演者はまだしも、音楽を担当する人のインタビューは特段必要なかった気がするけど。だって、プロデューサーとか監督とか脚本家のインタビューはないわけじゃない──木皿泉氏は、世間に顔出ししていなから絶対ないけれど──。

日テレも、第2日本テレビなんて、余計なコンテンツ増やす前に、もっとやる事があるだろうに。まあ、何はともあれ、視聴率を考えれば、DVD化すら危ぶまれた訳だから、発売に漕ぎ着けられて良かった。

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