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2009-04
日本プロ野球界の淡い期待
- April 04 ,2009 21:42:12
- monologue
メダルを逃した北京オリンピックと違って、下馬評を覆し、日本はワールドベースボールクラッシックで連覇を果たした。あのイチローのヒットは、確かに野球の神様が本当にいると思わせるような結果だった。ただし、3年前にも苦言を呈したけれど、”ワールド”と銘打ってはいるが、オリンピックやワールドカップと違って、所詮は16地域の代表しか参加していない世界的にはマイナーな競技の、しかもメージャーリーグが主催する国際大会だと言う事。下衆の勘ぐりかもしれないけれど、あの盛り上がり方は、マスコミの世論誘導じゃないかと思う。何しろ、日本のプロ野球チームのオーナーは大半がマスメディア関連だから。
結局、前回大会だって優勝はしたものの、日本のプロ野球の関係者が期待するほど、その後の野球界は盛り上がらなかった訳で、いつまでも国民的スポーツなんて思っていたらダメですよ。現状のままでは、参加した選手が評価・賞賛されたとしても、肝心のペナントレースになったら、相も変わらず閑散とした球場に何の盛り上がりもないという景色が繰り返されるのが目に見えている。その辺りを球界関係者は勘違いしているんだろうな。ワールドベースボールクラッシックで優勝すれば、球界が盛り上がると。勝手に盛り上がっているのは、関係者だけなんて事態にならぬように。本当のことを言えば、僕の開催前の予想じゃ結局準決勝あたりで負けて、3位にもなれないくらいとふんでいたので(^^;)、周囲のオヤジ連中がこれ見よがしに騒いでいて、正直ウンザリしている。
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