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2009-09

ドラマへの失望と期待

ここ何年か明らかにドラマを視聴する機会が減ったのは、そこいらのオッチャン同様に最近のドラマのレベルの低さに辟易としているからだが、2009年7月期ついに今期一度もドラマを視聴しないで終わってしまった。今まで最低でも一つくらいは視聴していたのだが、流石に今回ばかりは食指が全く動かなかった。もっとも、これはドラマに限らずバラエティも同様で、あまりの面白味の無さにテレビの電源を入れることさえなくなり、近頃はDVD鑑賞の際のモニターに成り果てている。

魅力のなさを嘆いても仕方ないが、それでも面白いドラマはそこそこのレベルなら時々ある訳で、4月期に放映されていたテレビ朝日の「臨場」は、あまり期待せず視聴したのだが、内野聖陽の芝居にひたすら圧倒されっぱなしで、個人的には大嫌いな俳優の高島某も、その悪人面が非常に似合っていた事もあって、毎週展開が楽しみなドラマの一つであった。また、木村拓哉主演で話題になった──あまりに阿漕な番宣が批判をされた──「MR.BRAIN」も、綾瀬はるか嬢が素晴らしく、毎回、目尻が下がりっぱなしになって、途中ゲストで仲間由紀恵嬢が出演した時には、狂喜乱舞──ってあまり使わないか──したものだ。

古いドラマの全てが無批判に素晴らしいとは言わないが、少なくとも志が高い作品が多かったのは事実だろう。後、視聴率やスポンサーの意向で内容が変わったり、ワンクールで終了するドラマが増えているのも質が落ちている原因ではなかろうか。最近の傾向は原作がないと映像化出来ないようだが、何とか良質のドラマを提供して欲しいと心から願っている。

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ビートルズデジタルリマスターCD

遅ればせながらビートルズのデジタルリマスターCDを買いボチボチ聞いているのだが、やっぱりビートルズは良い。とりあえずステレオのザ・ビートルズ・ボックスは購入せず、バラでちょこちょこと集める事にした。うっかりザ・ビートルズ・モノ・ボックスの予約を忘れてしまい、初回限定生産とアナウンスがあったのでひょっとして買えないかも、と諦めたのだが幸いにも何とか再入荷したものが予約出来たのでそれが届くのを今楽しみに待っている。

しかし、ビートルズマニアの”初回UK盤のアナログレコードじゃなきゃ本物のビートルズじゃない”という触れ込みも、結構長い間様々な場所で聞いているが、何せこちとら薄給の身、レコードを聴くための物理的な環境も肝心のレコードを購入する資金も中々捻出が難しいのが現状で、周囲にもそれほどのマニアがいない事を鑑みると一生聴けない可能性の方が大きい。

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Site last updated October 14 2010 @ 1:14 AM

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