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ドラマへの失望と期待

ここ何年か明らかにドラマを視聴する機会が減ったのは、そこいらのオッチャン同様に最近のドラマのレベルの低さに辟易としているからだが、2009年7月期ついに今期一度もドラマを視聴しないで終わってしまった。今まで最低でも一つくらいは視聴していたのだが、流石に今回ばかりは食指が全く動かなかった。もっとも、これはドラマに限らずバラエティも同様で、あまりの面白味の無さにテレビの電源を入れることさえなくなり、近頃はDVD鑑賞の際のモニターに成り果てている。

魅力のなさを嘆いても仕方ないが、それでも面白いドラマはそこそこのレベルなら時々ある訳で、4月期に放映されていたテレビ朝日の「臨場」は、あまり期待せず視聴したのだが、内野聖陽の芝居にひたすら圧倒されっぱなしで、個人的には大嫌いな俳優の高島某も、その悪人面が非常に似合っていた事もあって、毎週展開が楽しみなドラマの一つであった。また、木村拓哉主演で話題になった──あまりに阿漕な番宣が批判をされた──「MR.BRAIN」も、綾瀬はるか嬢が素晴らしく、毎回、目尻が下がりっぱなしになって、途中ゲストで仲間由紀恵嬢が出演した時には、狂喜乱舞──ってあまり使わないか──したものだ。

古いドラマの全てが無批判に素晴らしいとは言わないが、少なくとも志が高い作品が多かったのは事実だろう。後、視聴率やスポンサーの意向で内容が変わったり、ワンクールで終了するドラマが増えているのも質が落ちている原因ではなかろうか。最近の傾向は原作がないと映像化出来ないようだが、何とか良質のドラマを提供して欲しいと心から願っている。

とりあえず10月期に視聴したいドラマ──最近は視聴しないドラマの方が多いので──

相棒Season8
土曜ワイド劇場の時から視聴しているし、人にも面白いよと奨めている。ただ、前シリーズは途中で寺脇康文が抜けた穴があまりに大きくて、内容は結構面白い作品もあったのだが、中途半端な展開はどうにも違和感があり過ぎた。「相棒」は、あの相反するバランスの良さが魅力だった訳で、一人で捜査をしてちゃ相棒にはならないと何処かで突っ込まれていたけれど。ともかく新相棒のミッチーには個人的にとても期待している。何故かドラマでmacのノートパソコン使っているし(^^;)。
アンタッチャブル
仲間由紀恵嬢が主演するのだが、何か微妙な展開になりそうで怖い。今度は脱落しないで最後まで視聴出来るかなあ。キャストは、要潤とか寺島進は好きな俳優さんなんだけれど、後は何かイマイチな面々で。公式サイトを見る限り、何か無理矢理な匂いがしないでもない。
JINー仁ー
中谷美紀嬢と綾瀬はるか嬢が出演するという豪華なドラマだ──あくまでも個人的な想いだけれど──。まあ、日曜日に放映するような内容かどうかはともかく。こちらも漫画原作があるみたいだね。
小公女セイラ
ありえね〜と思ったのが、キャストに志田未来嬢、岡本杏理嬢──「セクシーボイスアンドロボ」に出演していた──、脚本が岡田惠和氏というのでちょっと視聴意欲が湧いた。

あと、サムライハイスクールは、大後寿々花嬢が出演するらしいので、少しだけ視聴しようかな。やっぱりドラマは女優ありきでしょ。

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