最近特に思うのだが、僕は記憶力が人よりかなり劣る部類である。小さな頃から忘れ物が非常に多く、結局、高校を卒業するまで宿題を一度もこなした事がなかった。何せ宿題を書いた連絡帳を学校に忘れる始末で
、通信簿にも注意書きをされたものだ。よく小さな頃見たドラマやアニメを詳細に覚えている人がいるが、一体全体脳の構造はどうなっているのかと調べてみたいね。こちとら、全くと言っていいほど記憶に残っていないし(^^;)、大体昔夢中になって読んだ漫画とか本とか、映画の内容など、何も覚えていないというのは結構問題があると思うのだが
とりあえず日常生活には特に支障もなく生きているという事は、取り立てて大きな影響はなかったという事なんだろう。
簡単に言うとバカって事なんだが、そんなワケで、実はちょっと知的な人に非常に弱い(^^;)。中谷美紀嬢、北川景子嬢、ミムラ女史などはその典型で──全部スターダストプロモーションなのはなんでだろう
──、特に、最近、ミムラ女史の書く文章に非常に心惹かれる。彼女は非常に読書家で、その文章の構成力たるや見紛う事なき本格的な作家なのである。
オフィシャルサイトのメモもいいのだが、それより少し長めのエッセイであるOCNの連載は特に面白い。初めて読んだとき、声を出して笑ったものもあった。全編全てが笑いに満ちているとか言う訳ではないのだが、バランスが非常にいいのだ。しつこくなく、クドくなく、実にサラリと書いている。本当は、それを書くために苦しいときもあるかもしれないが、何か文章を読んでいて、こちらまで楽しくなってくる。
彼女のエッセイのお陰で、読書意欲が湧いてきて、年明け早々何冊か書棚にある本を取り出して、読んでみる気持ちになった。ただ、飽きっぽいのが自分の欠点なので、少しづつ持続して行きたいと思う。しかしですよ、最初に読もうと思った本が何故か「アンネの日記」で、何ページも読み進めないうちに、ちょっと止まってしまって
、今はもう一冊取り出した、横山秀夫氏の「臨場」を読んでいる。やはり、持続が今年の課題のようだ。
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