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Spirited Away
- October 11 ,2009 19:45:12
- movie
- 公開:2001年
- 評価:★★★★★
- 原作・脚本・監督:宮﨑駿
- 声の出演:柊瑠美、入野自由、夏木マリ、玉井夕海、内藤剛志、沢口靖子、神木隆之介、我修院達也、小野武彦、上條恒彦、菅原文太
宮﨑駿作品が大好きな僕としては、当然、映画「千と千尋の神隠し」も劇場で鑑賞している訳で、内容について一部の声優を除いては、素晴らしい作品であると断言する。ただ、DVDの赤色問題については大きな疑問があって、本当にあの色で販売して良かったのだろうかという思いがずっとあった。裁判を起こした人達と和解したとは言うものの、とても購買する気にはなれずに、宮﨑駿のジブリ作品では唯一購入をしていないDVDであった。レンタルで借りるだけで充分かなとずっと考えていたのだが、最近、北米版を購入する機会があったので、ゆっくりと鑑賞をすることにした。
何だこれ!本当に赤くないじゃん!
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遠くの空に消えた
- April 02 ,2008 18:52:38
- movie
- 公開:2007年
- 評価:★★☆
- 脚本・監督:行定勲
- 出演者:神木隆之介、大後寿々花、ささの友間、小日向文世、三浦友和、鈴木砂羽、石橋蓮司
行定監督曰く「何かを信じられなくなった時にパワーをくれる映画を作りたかった」と。一言言ってもいいですか?
お前が信じられるかあ!
子供の心を持ち続けようとしている大人なんて、愚かな大人が作り出した幻想であり、所謂”ピーターパン症候群”であって、大人になることを拒否して、現実から逃げているだけだ。何がノスタルジックだ。何がファンタジーだよ。こんな中途半端な映画なんか作るから、日本映画の将来が悲観されるんじゃないか。あんた、仮にも将来を嘱望されている監督なんだろう。
いや、実に参った。あまりにも低劣な作りにだ。恐らく劇場に見に行ったら、寝ていたかもしれない。あまりに退屈で、早送りしながら見てしまったよ。僕の好きな俳優さんが沢山出ているのにも関わらず、ゆっくりその芝居に酔うことも出来なかった。神木隆之介と大後寿々花嬢のために撮った映画なのだろうが、彼らの芝居は確かに良かった。可哀想なことに脚本がグダグダだったけれど。あと、大後寿々花嬢の微妙な衣装とか髪型は、敢えて女を意識させないよう子供と捉えるためにした所業なのだろうか。あと、理解不能で下品な下ネタは勘弁して欲しい。
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嫌われ松子の一生
- June 25 ,2006 23:38:19
- movie
- 公開:2006年
- 評価:★★★★★
- 脚本・監督:中島哲也
- 出演者:中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介、香川照之、市川実日子、柄本明、柴咲コウ、ゴリ
あの天性の女優である中谷美紀嬢をして「女優を辞めようと思った」程打ちのめされた作品とは、一体どんな内容なのか?そして、奇才と呼ばれる中島哲也監督の演出とは果たして?何て事はこれっぽちも考えずに(^^;)──でも「下妻物語」は最高だったのでかなり期待はしていたんだけど──どうしても映画館で見ておきたかったので、ようやく出来た地元のシネコンにて鑑賞。
映画は、ほとんど一人で鑑賞する事が多い僕としては、夜の映画館のカップル率に唖然としながらも(^^;)──ただ周囲に聞いてみると、ほとんど一人で鑑賞する人が居なかったのはビックリした──パンフレットは鑑賞後に読む事にしてスクリーンを無言で眺めていた。
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ロボコン
- February 23 ,2005 23:33:02
- movie
- 公開:2003年
- 評価:★★★★★
- 脚本・監督:古厩智之
- 出演:長澤まさみ、小栗旬、伊藤淳史、塚本高史、鈴木一真、須藤理彩、うじきつよし、吉田日出子、荒川良々
特別隠す必要はないのだが、長澤まさみ嬢は、映画「クロスファイア」の時から密かにファンだ(^^;)。世間に彼女の名前を知らしめたのは、昨年に公開された映画「世界の中心で愛を叫ぶ」だが、それ以前に主演したのが、この映画である。
長澤まさみ嬢は可愛い。この映画での彼女は本当に素晴らしく、長澤まさみ嬢に尽きると言っても過言ではない。映画の中で、彼女が山口百恵の歌を歌うシーンがあるのだが、どう考えても彼女の世代が聴く歌じゃないと思っていたら、彼女の母親がCDを持っているそうで、冷静に考えると──イヤ、本来は考える間もなく(^^;)──彼女の母親に近い世代である事をまざまざと認識させられる今日この頃。
劇中、塚本高史が長澤まさみ嬢に蹴られるシーンを実はとても羨ましいと思ってしまったのは内緒だ
。
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ハウルの動く城 Howl's Moving Castle
- January 03 ,2005 23:51:05
- movie
- 公開:2004年
- 評価:★★★★★
- 原作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
- 脚本・監督:宮﨑駿
- 倍賞千恵子、木村拓哉、美輪明宏、我修院達也、神木隆之介、加藤治子、原田大二郎
ようやく念願の「ハウルの動く城」を鑑賞する事が出来た。ただ、やはり正月という事もあるだろうが、当然のように立見という事態になって、一緒に連れて行った姪っ子に、散々文句を言われてしまった(^^;)。こちらも腰痛がかなり酷い状態になってしまって、ちょっと憂鬱だ。早く地元にシネコンが出来ないだろうか。
作品の内容は、巷間揶揄されているように、面白味がないなどという事は一切なく、個人的にはジブリ作品として十分に面白い作品なのは間違いない。唯一の懸念材料だった木村拓哉のアフレコだが、失礼を承知で言えば、彼が演じている事を忘れるくらい、実に素晴らしい出来映えだった。彼は元々素晴らしいエンターティナーなので、周囲が型にはめなければ、これだけの事が出来るという事実を世間(もっと端的に言えば悪質なテレビ屋などに)に知らしめる事が出来たのではないだろうか?
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ヴィレッジ THE VILLAGE
- December 01 ,2004 22:29:15
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- 公開:2004年
- 評価:★★★★
- 脚本・監督:M・ナイト・シャマラン
- ホアキン・フェニックス、シガニー・ウィーヴァー、ウィリアム・ハート、ブライス・ダラス・ハワード
『シックスセンス』ではすっかり騙されてしまった僕だが、彼が手掛ける作品の多くが、巷間言われているようなミステリーホラーというジャンルではないという事を改めて再認識させられた。どこからかネタを頂戴したようなストーリーなどが、とかく不評のM.ナイト・シャマラン監督だが──この映画もあちこちで元ネタの『恐怖の獣人』のストーリーが暴露されているし、町山智浩アメリカ日記でも酷評されていた──、自分の作品にヒッチコックよろしくワンシーン出演するのはいい加減やめた方がいい。個人的にはそれほど酷評する程ではないと感じるのだが、ハリウッドではかなり評判が悪いとも聞く。映画が好きな人から見れば酷い出来なのだろうなあ。
元ネタの映画は機会があれば是非見てみたい気がする。ただ、彼の悪い所は、パクリと言われている元ネタの映画を見た事がないと言い張っている事。『アンブレイカブル』にせよ、『シックスセンス』にしろ、映像だけでなくストーリーを聞いただけで、盗作?と思われかねないのに、全ては自分のアイデアであると主張して譲らないのは果たして人間としてどうだろうか?
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猟奇的な彼女 MY SASSY GIRL
- June 28 ,2004 22:09:24
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- 公開:2001年
- 評価:★★★★★
- 脚本・監督:クァク・ジェヨン
- 出演:チョン・ジヒョン、チャ・テヒョン、キム・インムン、ソン・オクスク、ヤン・グムソク
特に偏見がある訳ではないが、個人的には韓国映画に対してそれほど強い思い入れはない。正しく言えば、あまり熱心に見た事がないというのが事実だ。しかし、この作品はどうしても感想を書かずにいられない映画なのである。理由は至って単純で、映画のキャンペーンで来日した主演のチョン・ジヒョン嬢をテレビで見て以来、彼女の大ファンであるから(^^;)。
この作品におけるチョン・ジヒョン嬢は、とにかく魅力的な女優だ。何やら、スピルバーグがこの映画のリメイク権を獲得したらしいが、この作品をハリウッドで製作したとして、果たして面白いかどうか大きな疑問だ。まず、チョン・ジヒョン嬢以外に、ヒロイン役が思い浮かばない。それくらい、とにかくこの映画は彼女の可愛さに尽きる作品だ。
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