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猟奇的な彼女 MY SASSY GIRL

  • 公開:2001年
  • 評価:★★★★★
  • 脚本・監督:クァク・ジェヨン
  • 出演:チョン・ジヒョン、チャ・テヒョン、キム・インムン、ソン・オクスク、ヤン・グムソク

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特に偏見がある訳ではないが、個人的には韓国映画に対してそれほど強い思い入れはない。正しく言えば、あまり熱心に見た事がないというのが事実だ。しかし、この作品はどうしても感想を書かずにいられない映画なのである。理由は至って単純で、映画のキャンペーンで来日した主演のチョン・ジヒョン嬢をテレビで見て以来、彼女の大ファンであるから(^^;)。

この作品におけるチョン・ジヒョン嬢は、とにかく魅力的な女優だ。何やら、スピルバーグがこの映画のリメイク権を獲得したらしいが、この作品をハリウッドで製作したとして、果たして面白いかどうか大きな疑問だ。まず、チョン・ジヒョン嬢以外に、ヒロイン役が思い浮かばない。それくらい、とにかくこの映画は彼女の可愛さに尽きる作品だ。

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模倣犯

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森田監督は、傑作と駄作の落差が激しい監督として有名だが、本作品は駄作以外の何物でもない。とにかく酷いという形容詞以外に言葉が見つからない。金を払って見にくる観客を一体何だと思っているのだろう。原作者である宮部みゆきさんが、是非森田監督にとお願いして実現したらしいが、脚本まで森田監督が携わったのは明らかに失敗。

意外性という意図で主役に中居正広を起用した事がそもそもの間違いであって、彼があの役を演じるのは決して意表を付いたキャスティングではない。森田監督のいう意外性という意図がよく理解出来ないのは僕だけではないはずだ。オフィシャルサイトのBBSで、『中居正広の芝居が酷い、役者を諦めた方がいい。』という書き込みに対して、『じゃあ、あんたが芝居してみろ。』なんて、まるで小学生のような反論があって大笑いしたが(^^;)、実際に彼の芝居は酷いものだし、とても評価出来るものではない。

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