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ロボコン

  • 公開:2003年
  • 評価:★★★★★
  • 脚本・監督:古厩智之
  • 出演:長澤まさみ、小栗旬、伊藤淳史、塚本高史、鈴木一真、須藤理彩、うじきつよし、吉田日出子、荒川良々

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特別隠す必要はないのだが、長澤まさみ嬢は、映画「クロスファイア」の時から密かにファンだ(^^;)。世間に彼女の名前を知らしめたのは、昨年に公開された映画「世界の中心で愛を叫ぶ」だが、それ以前に主演したのが、この映画である。長澤まさみ嬢は可愛い。この映画での彼女は本当に素晴らしく、長澤まさみ嬢に尽きると言っても過言ではない。映画の中で、彼女が山口百恵の歌を歌うシーンがあるのだが、どう考えても彼女の世代が聴く歌じゃないと思っていたら、彼女の母親がCDを持っているそうで、冷静に考えると──イヤ、本来は考える間もなく(^^;)──彼女の母親に近い世代である事をまざまざと認識させられる今日この頃。

劇中、塚本高史が長澤まさみ嬢に蹴られるシーンを実はとても羨ましいと思ってしまったのは内緒だ :shy:

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ハウルの動く城 Howl’s Moving Castle

  • 公開:2004年
  • 評価:★★★★★
  • 原作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
  • 脚本・監督:宮﨑駿
  • 倍賞千恵子、木村拓哉、美輪明宏、我修院達也、神木隆之介、加藤治子、原田大二郎

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ようやく念願の「ハウルの動く城」を鑑賞する事が出来た。ただ、やはり正月という事もあるだろうが、当然のように立見という事態になって、一緒に連れて行った姪っ子に、散々文句を言われてしまった(^^;)。こちらも腰痛がかなり酷い状態になってしまって、ちょっと憂鬱だ。早く地元にシネコンが出来ないだろうか。

作品の内容は、巷間揶揄されているように、面白味がないなどという事は一切なく、個人的にはジブリ作品として十分に面白い作品なのは間違いない。唯一の懸念材料だった木村拓哉のアフレコだが、失礼を承知で言えば、彼が演じている事を忘れるくらい、実に素晴らしい出来映えだった。彼は元々素晴らしいエンターティナーなので、周囲が型にはめなければ、これだけの事が出来るという事実を世間(もっと端的に言えば悪質なテレビ屋などに)に知らしめる事が出来たのではないだろうか?

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ヴィレッジ THE VILLAGE

  • 公開:2004年
  • 評価:★★★★
  • 脚本・監督:M・ナイト・シャマラン
  • ホアキン・フェニックス、シガニー・ウィーヴァー、ウィリアム・ハート、ブライス・ダラス・ハワード

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『シックスセンス』ではすっかり騙されてしまった僕だが、彼が手掛ける作品の多くが、巷間言われているようなミステリーホラーというジャンルではないという事を改めて再認識させられた。どこからかネタを頂戴したようなストーリーなどが、とかく不評のM.ナイト・シャマラン監督だが──この映画もあちこちで元ネタの『恐怖の獣人』のストーリーが暴露されているし、町山智浩アメリカ日記でも酷評されていた──、自分の作品にヒッチコックよろしくワンシーン出演するのはいい加減やめた方がいい。個人的にはそれほど酷評する程ではないと感じるのだが、ハリウッドではかなり評判が悪いとも聞く。映画が好きな人から見れば酷い出来なのだろうなあ。

元ネタの映画は機会があれば是非見てみたい気がする。ただ、彼の悪い所は、パクリと言われている元ネタの映画を見た事がないと言い張っている事。『アンブレイカブル』にせよ、『シックスセンス』にしろ、映像だけでなくストーリーを聞いただけで、盗作?と思われかねないのに、全ては自分のアイデアであると主張して譲らないのは果たして人間としてどうだろうか?

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猟奇的な彼女 MY SASSY GIRL

  • 公開:2001年
  • 評価:★★★★★
  • 脚本・監督:クァク・ジェヨン
  • 出演:チョン・ジヒョン、チャ・テヒョン、キム・インムン、ソン・オクスク、ヤン・グムソク

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特に偏見がある訳ではないが、個人的には韓国映画に対してそれほど強い思い入れはない。正しく言えば、あまり熱心に見た事がないというのが事実だ。しかし、この作品はどうしても感想を書かずにいられない映画なのである。理由は至って単純で、映画のキャンペーンで来日した主演のチョン・ジヒョン嬢をテレビで見て以来、彼女の大ファンであるから(^^;)。

この作品におけるチョン・ジヒョン嬢は、とにかく魅力的な女優だ。何やら、スピルバーグがこの映画のリメイク権を獲得したらしいが、この作品をハリウッドで製作したとして、果たして面白いかどうか大きな疑問だ。まず、チョン・ジヒョン嬢以外に、ヒロイン役が思い浮かばない。それくらい、とにかくこの映画は彼女の可愛さに尽きる作品だ。

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模倣犯

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森田監督は、傑作と駄作の落差が激しい監督として有名だが、本作品は駄作以外の何物でもない。とにかく酷いという形容詞以外に言葉が見つからない。金を払って見にくる観客を一体何だと思っているのだろう。原作者である宮部みゆきさんが、是非森田監督にとお願いして実現したらしいが、脚本まで森田監督が携わったのは明らかに失敗。

意外性という意図で主役に中居正広を起用した事がそもそもの間違いであって、彼があの役を演じるのは決して意表を付いたキャスティングではない。森田監督のいう意外性という意図がよく理解出来ないのは僕だけではないはずだ。オフィシャルサイトのBBSで、『中居正広の芝居が酷い、役者を諦めた方がいい。』という書き込みに対して、『じゃあ、あんたが芝居してみろ。』なんて、まるで小学生のような反論があって大笑いしたが(^^;)、実際に彼の芝居は酷いものだし、とても評価出来るものではない。

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